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帰化申請

帰化申請の申し子とも言える人物にあってきました。その人は、もう30年近く東京で帰化申請の手続きをしている方で、ちょうど、団塊の世代に当たる方です。
ご自身がもともと在日2世で、茨城県のご出身。ご自身が30代のときに日本に帰化をして、お子様は日本人だそうです。よくアメリカでも米国人となった日系人が話題になることがありますが、やはり移民してから2世代、までは、やはりもともとの母国のエスニックアイデンティティ(民族のアイデンティティ)を残していますが、3世ともなるとほとんど母国語も話せない方が多くなります。
在日であった彼は、韓国の大学に留学しているのですが、その間、日本で育った韓国人ということで、言われぬイジメにもあったそうです。
その後帰国して、最終的には日本に帰化したわけですが、韓国滞在中の思い出は、楽しいこと半分、つらいこと半分だといいます。
帰化申請が現実のものとなった今、彼から頂いたメッセージを大切に、手続きを進めて行きたいと思っています。
帰化申請というのは、半かな気持ちで行えるものではなく、決断が必要なものです。それは結婚と同じようなもので、あるとき、えいやっと決めてしまう、そういう性質のものだと思います。あれこれ考えていても、結局時間が経つのみで、得られるものは何も無いかなと、最近考えています。



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